APSU 月曜日: 新人看護師、注目のアーティスト、教授賞

Jun 08, 2023

オースティン・ピー州立大学からの最新ニュースです。

看護学校は、火曜日の午後3時45分から5時までクレメント講堂で「看護聴診器へようこそ」セレモニーで新入看護学生を祝います。

学生には、プログラムの開始に役立つ必須の看護用品が提供されます。 これらの消耗品には、リットマン聴診器、ペンライト、ハサミ、および必要な材料を入れるバッグが含まれます。

このイベントでは、看護プログラムへの入学が認められ、2023 年秋に最初の学期が始まろうとしている学生に焦点を当てます。したがって、新入看護学生は全員、マッキャンベル ヘルピング ハンズ基金から資金を受け取ることになります。

この入学式により、看護プログラムは、オースティン・ピーが学生生活を通じて学生をサポートするよう努めていることを学生に示したいと考えています。

オースティン・ピーの新入看護学生とその家族は、このイベントに無料で参加できます。 イベント終了後すぐに、マッコード ビルディングのツアーと軽食が提供されます。

卒業生のカリ・ターナーさん（2019年）は、ウィスコンシン州出身の熟練アーティストで、象徴的な政府マスコットに命を吹き込むために初めてクラークスビルを訪れ、最近のGovs on the Goポッドキャストで特集されました。

ターナーは2019年5月にアート+デザイン学科を卒業し、コロンビア大学の大学院に進学しました。 彼の作品は多くの展覧会、審査付きショー、レジデンシーで取り上げられており、最近では「ケリー・クラークソン・ショー」で彼の功績についてインタビューを受けました。

「今のところ、私の作品は歴史と、水域としての身体に関するものです」とターナー氏は語った。 「あなたが誰であるかは関係ありません。肌、性別、アイデンティティに関係なく、あなたはほとんど水です。」

これらのコンセプトは、アーティストのドンテ・K・ヘイズとのコラボレーションにより、9月2日から30日までナッシュビルのレッド・アロー・ギャラリーで開催されるターナーの今後の展覧会「Resonance」に反映されている。 彼は現在、大西洋の奴隷貿易の舞台である中間航路で死亡し、完全に水で作られた存在として生き残った人々についての物語を作品に組み込むことに取り組んでいます。

ターナーのアートワークは、Hulu の 2020 Woke Art Fest の一環として、オースティン ピーのゾーン 3 文学雑誌の表紙や、InStyle から Forbes までの出版物でも紹介されています。

ビジネスカレッジは8月18日、2023年のAJテイラー特別教授賞受賞者を発表し、カレッジの新学年度の始まりを告げた。 この賞は、教育と研究において優れた業績を示した 2 名の優れたビジネス教員に毎年授与されます。

2023 年の受賞者は次のとおりです。

これを記念して、各受賞者には特別な楯と教育的願望をサポートする奨学金が贈られました。

2023 年の AJ Taylor Distinguished Professorship Award 受賞者の詳細については、Elaina Russell ([email protected]) までお問い合わせください。

芸術文学部は最近、2022～2023年度優秀卒業生賞の受賞者6名（学内の各学部から1名ずつ）を発表した。

受賞者は、傑出した業績、各分野への多大な貢献、地域社会への献身的な奉仕、大学への揺るぎない忠誠心によって毎年選ばれます。

「優秀な卒業生賞は、卒業生の傑出した才能と傑出した業績を紹介するものです」と芸術文学部学部長のバズ・フーン博士は述べました。 「それぞれの分野で優れた功績を残しただけでなく、母校とのつながりを保ち、地域社会に多大な貢献をしてきたこれらの方々を表彰できることを大変うれしく思います。」

今年の受賞者は次のとおりです。

APSU 月曜日のコンテンツは、APSU ニュースおよびコミュニケーション部門からの投稿によって提供されます。